中世の遣明船の寄港地、江戸期の鯨漁、どこか懐かしい町並み時がゆっくりと流れ棚田を育み荒磯に波が踊り海と空が玄界灘にとけあう島〈長崎県・平戸市〉的山大島。

的山大島(あづちおおしま)ってどんなとこ?

 大島は長崎県の西北端、平戸島からフェリーで約40分の距離に位置します。北は壱岐・対馬を望み南は平戸島・九州本土と相対しています。島の最東端には、壮大な景色を望むことができる「大賀断崖」や、四季折々に表情の変わる棚田など、豊かな自然に恵まれています。
 歴史的には、古くから海上交通の要衝として開け、中国大陸へ渡る船団など多くの船の寄港地であり、神浦港周辺は、歴史を感じさせる江戸期から昭和初期の町家が立ち並んでいます。