支援事例詳細

壱岐・海彦、山彦の燻製作り

壱岐・海彦、山彦の燻製作り

株式会社平山旅館

長崎県壱岐市

【連携体】

  • 末永 廣光

事業内容

平山旅館は壱岐市で旅館業を営んでいるが、料理に安心できる地元野菜を提 供したいと考え、平成7年から有機野菜栽培に取り組んできた。壱岐の安心安全 な食材のニーズが高まってきたのを機に、地元漁師と連携して地元の食材を利用 した壱岐・海彦の燻製の商品開発及び販路開拓を行う。

壱岐・海彦の燻製については、地元の食材を中心に、魚介類の燻製を生産する。 連携先の地元の漁師から仕入れた浜上げの原材料で燻製作りを行う。壱岐・山彦 の燻製については、地元の素材を中心に、野菜、野菜の加工品などの燻製を生産 する。自社農園から採取した野菜での燻製作りを行い、将来的には地鶏、鴨、イ ノシシ肉(対馬産)などの燻製にも取り組む。
■事業化予定:平成26年4月

余剰籾殻を利用した高収益化による小値賀ブランドパプリカの開発

事業実施体制

新商品又は新役務の内容とその市場性・競争力

新規性

壱岐の中では最近商品化された壱岐牛を使ったハム、ウィンナー、ハンバーグはあるがその他の燻製商品は見当たらない。今、注目されている安心安全な島の食材を無添加で燻製作りをすることは、非常に新規性があ る。

市場性・成長性

消費者は安心安全な食材を求めている。地元の魚介類や自社農園の野菜を中心に、世に出回ってない壱岐の 海彦、山彦の燻製を壱岐の島から発信することにより、間接的な島の宣伝となり観光産業の発展にもつながる。

実現可能性

本事業に取り組むための事前検討にて、両者にて商品化の目処は付いている。商品開発にあたっては研究を 重ねていく。

地域活性化への波及効果

地域特産品開発が期待され、旅館宿泊、土産販売、食品 加工業への波及効果も期待できる。今回の事業で開発する 商品は、地域の名産品となるだけでなく、他の素材の組み 合わせや、他の食品に添加もでき、相乗効果として付加価 値向上が可能な商品化モデルでもあるので、本事業をベー スにさまざまな食品の応用製造が期待できる。

代表企業等の連絡先

株式会社平山旅館
所在地:壱岐市勝本町立石西触 77
電 話:0920-43-0016
FAX:0920-43-0847
HP:http://www.iki.co.jp/

採択日:1回目:平成25年6月5日
2回目:平成26年8月1日