支援事例詳細

健康志向にマッチする小串トマトの麹加工食品の開発と販路開拓

長崎県産米を使用した米粉100%三大アレルギー対応防災備蓄パンの商品開発

つくも食品株式会社

長崎県東彼杵郡波佐見町

【連携体】

  • 一瀬農園

商品紹介

事業内容

小串トマトは、川棚町小串郷で作られている「塩トマト」の一種であり、栽培時の水分と塩分を調整する独自栽培方法により、糖度がみかんに匹敵する高級品に位置づけられる。甘味性が高いため、塩麹との相性が良く、風味が高まると期待される。本事業ではつくも食品(株)の加工技術を活用し、小串トマトの甘味性と食感を活かした麹加工食品の商品開発を行う。小串トマトに塩麹を加えたトマトソースや小串トマト麹、小串トマト鍋(スープと波佐見焼の器とのセット商品)を開発し、小串トマト自体のブランド力の向上を目指す。
■事業化予定:平成26年5月

オリーブ樹のメルクロン苗の開発

事業実施体制

新商品又は新役務の内容とその市場性・競争力

新規性

トマト鍋及び塩麹を使った鍋スープは他社製品も現在販売されているが、小串トマトを使ったトマト麹及びトマト鍋のスープは無く新規性がある。

市場性

昨今、トマト味の調味料、食品のブームが続いており、様々な商品が発売されて需要を伸ばしている。小串トマトの加工品は健康志向を意識したものであり、特に小串トマト麹は業界にも稀な新商品であり、市場アピールできると思われる。

成長性

トマトのスープ、ソース、麹商品は、それ自体の商品化もさることながら、新たな加工品への展開が可能となる。特に麹は、発酵食品としての広がりが期待される。

実現可能性

つくも食品は専用の加工場とスープ、ソース加工の基本技術を有している。また一瀬農園も小串トマト栽培の自主研究に積極的であり、実現可能性は高い。

地域活性化への波及効果

開発したスープやソースは、地元の農水産物とのセットでの販売も行う。つくも食品のサイトや既存の販売ルートを活用することで、農業者への波及効果が拡大する。また、波佐見焼とのセット商品は、波佐見焼の広告宣伝となり、商工業者への波及効果も得られる。

代表企業等の連絡先

つくも食品株式会社
所在地:東彼杵郡波佐見町志折郷 1682
電 話:0956-85-7172
FAX:0956-85-7184
HP:http://www.tsukumofoods.co.jp/

採択日:平成25年6月4日