支援事例詳細

長崎県産品を使用した冷凍お土産品『冷凍具雑煮穴子素麺』の開発・販売

長崎県産品を使用した冷凍お土産品『冷凍具雑煮穴子素麺』の開発・販売

株式会社みずなし本陣

長崎県南島原市

【連携体】

  • 農事組合法人 サンエスファーム

商品紹介

事業内容

島原半島の郷土料理である具雑煮に、南島原の特産品“島原手延素麺”、対馬産の“穴子”、南島原産の“しいたけ”を加えた具雑煮穴子素麺を、「冷凍具雑煮穴子素麺」として商品化するための開発を行う。商品は南島原の土産品として、上記以外の具となる野菜もできる限り長崎産を使用する。
また、開発した新商品の販路拡大に取り組んでいく。自社の店舗及び新たに空港や駅の売店等での販売を計画している。旅行会社やバス会社にPR活動を行い、南島原の新たな土産品として観光客にアピールしていく。

オリーブ樹のメルクロン苗の開発

事業実施体制

新商品又は新役務の内容とその市場性・競争力

新規性

現在、具雑煮と素麺を組み合わせたメニューを提供しているのは、みずなし本陣だけであり、まして穴子を加えた食品は独自のものである。また、冷凍具雑煮は商品として販売されているが、具雑煮に素麺を加えた「冷凍具雑煮素麺」は商品化されていない。

市場性

道の駅「みずなし本陣ふかえ」を訪れる観光客は年間45〜50万人で、南島原観光や産品販売の拠点となっている。「具雑煮穴子素麺」はレストランの人気メニューであり、商品化により施設を訪れる観光客へ土産品としての販売も期待できる。しいたけ・野菜・素麺等の低カロリーの食材を具に使用しているため、健康志向が強い層へのアピールも出来ると考える。

成長性

具雑煮素麺という商品の独自性と長崎県産原料の使用という安全性をPRし、南島原の新たな特産品として、店舗のみでなく空港や駅の売店等での販売を行う。インターネットでの販売も行い、地域のみならず全国での販売に繋げていく。

実現可能性

加工処理・衛生管理については、株式会社雲仙きのこ本舗の技術支援により、冷凍食品として期間内に開発出来ると考える。穴子についても通年獲れるため、供給面においても問題は無い。

地域活性化への波及効果

商品には南島原のしいたけや長崎産の野菜を使用し、需要の拡大で地域農業の活性化に繋がる。また、本商品の販売により具雑煮素麺という新たな食べ方が広く世間に認知されれば、夏場に偏りのある素麺の通年の需要を喚起出来、具である対馬産の穴子についても、知名度アップと消費拡大に繋がると考えられる。

代表企業等の連絡先

代表者:株式会社みずなし本陣
所在地:南島原市深江町丁 6077
電 話:0957-72-7222
FAX:0957-72-7221
HP:http://www.mizunashi.jp/

採択日:第1回 平成23年8月24日
第2回 平成25年2月7日