支援事例詳細

地元壱岐牛を用いたウインナー製造による商品開発と販売展開

地元壱岐牛を用いたウインナー製造による商品開発と販売展開

壱岐牧場

長崎県壱岐市

【連携体】

  • 有限会社さいとうファーム

商品紹介

事業内容

壱岐牛肥育業者と連携して、良質な原料の供給体制確立と商品開発を図る。
壱岐牧場で壱岐牛加工食品の研究を始めたが、牛肉を原料とするウインナー等はあまり例がなく商品化には至っていない。今回は、壱岐牛の他、海産物を原料とするウインナー及び壱岐牛100%ハンバーグ等の商品開発、パッケージデザインを行い商品化を図る。

地元壱岐牛を用いたウインナー製造による商品開発と販売展開

事業実施体制

新商品又は新役務の内容とその市場性・競争力

新規性

壱岐牛のレトルトカレー、精肉通販専門店の手作り壱岐牛ハンバーグ、壱岐牛バーガーは存在するが、壱岐牛を原料とするウインナー、壱岐牛を100%使用したハンバーグは商品化されていない。

市場性・成長性

島の食材を活かした手作り製品に対する需要が増えており、産地で製造販売することで島の自然を生かした食の安心・安全を訴求出来る。また、壱岐牛の知名度が高まっており、壱岐牛バーガーなど新たな商品が注目されている。壱岐牛を原料として使用し定着することで、今後さらに壱岐牛及び壱岐の知名度を高めるのに役立てると思われる。

実現可能性

食肉加工用の一定の技術・機械は有しており、食肉販売業、食肉製品製造業の許可を取得している。今回の申請にあたり、製造・販売に係る専門家の支援体制を整えており、事業期間内の実現が可能だと思われる。
ペンションの宿泊客が年間600名(関東、関西が半数以上)あり、土産品としての利用を通じ口コミによる販路開拓を図りたい。

地域活性化への波及効果

島内に屠殺場がないため、壱岐牛の食肉は福岡、佐世保の食肉市場へ流通している。仲買人を介し加工用肉として仕入れ、付加価値を付けて販売する。壱岐牛肥育業者の収入増に繋がり、地産地消となることで壱岐のイメージアップにも繋がる。安定的、継続的に製造出来れば雇用創出に繋がる。

代表企業等の連絡先

代表者:壱岐牧場
所在地:壱岐市石田町筒城仲触 1786
電 話:0920-44-5818
FAX:0920-44-5686
HP:http://www.ikiboku.jp/

採択日:平成23年8月24日