支援事例詳細

長崎県産米を使用したチャイデリカ中華粥「うまかゆ」の開発

h26-2_nousan_chaeon_img03

チャイオーン株式会社

長崎市

【連携体】

  • 古賀信孝

商品紹介

事業内容

店舗で女性に大人気の中華粥を真空パックにしてトッピングの具材とセットし、お粥には長崎県産米を使用、出汁にも長崎県産の鶏を使って付加価値を高めた産直感溢れる商品として開発して全国へ販売する。また、販路開拓の一環として、関東における大型商談会へ出展し、通信販売を中心にギフト、生活協同組合、業務用など幅広い市場での適性を検証しながら拡大していく。その他、販促チラシ(新聞折り込み、DM等)により自社顧客層の拡大を図る。

h26-2_nousan_chaeon_img02

事業実施体制

h26-2_nousan_chaeon_zu

新商品又は新役務の内容とその市場性・競争力

新規性

お粥に“食事”としてこだわった味付けで、トッピングの豪華さを付加し、あえて冷凍物流で店舗からの“産直”感を演出した商品は市場に見当たらない。また、原料も長崎県産の米や鶏を使用するなどのこだわりを持った商品は、他社商品には見られない付加価値であり、産直感をアピールできる商品となりうる。

市場性

拡大する近年のネット通販の市場において、特に名産、産直品を中心に需要が増大していることから、今回の開発商品、中華粥「うまかゆ」は、自社の既存商品である焼小籠包同様、産直感溢れる商品であり、適性の高さは確信できる。またお粥の原料を県産米に変えると同時に玄米での中華粥づくりに挑戦し、「健康、美容」イメージを更に増進する効果があるとともに希少性においても付加価値を高める。

成長性

既存商品の焼小籠包とのセット売りや、トッピングなどにより商品のバリエーションは更に拡大可能。また、研究予定の「うまかゆ」は「玄米」を使用し、「健康、安心安全」を販売のテーマに掲げる宅配企業にも要望があり、業界OEMとして新たな市場も期待できる。更に健康、安心、美味しさ、食べやすさをコンセプトとした中華飯メニューの開発も検討。

実現可能性

原料を県産米にすることにより既存のお粥との味わい、食感の違いを年内に検証し、3〜4月まで試作による研究を実施。製造内容は既存の営業許可の範疇内で、商品の経時検査についても進行中であり、商品化について十分実現可能である。

地域活性化への波及効果

生産者についての説明なども活用して地域産品のアピールにつなげ、収穫時期の画像を、HPや販促物に産地アピールとともに掲載。また産直品としてアピールすることで、長崎という地域性とチャイオーン商品のイメージの相乗効果を企図し、新たな県産品として育成する。

代表企業等の連絡先

チャイオーン株式会社
所在地:長崎市銅座町5-12
電 話:095-870-7443
FAX:095-870-7443
HP:http://chaeon.co.jp/

採択日:平成26年12月15日